コンフェデレーションズカップ第2試合
日本代表VSイタリア代表
この試合で珍事件が起こりました。
前半21分、イタリアがペナルティエリア内でハンドの判定を受けPKで本田圭佑に先制点を献上。
同じく前半33分、プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司に振り向きざまのボレーシュートで2点目を取られた時のことです!
不思議ですよね?
なぜ失点してるのに笑っていられるのでしょうか?
日本代表を舐めているから?
イタリア代表監督が嫌われているから?
ん~、いくら考えても日本をバカにしてるようにしか見えませんね。
この後、イタリアは前半に1点を返し、
続く後半5分に内田のオウンゴールも含め2点先取!
3-2で日本が押されているときに後半24分、遠藤からのフリーキックに頭を合わせた岡崎が同点ゴールを叩き出した!
このまま同点のまま勝ち点を分け合うかと思われた試合終了間際の41分、カウンターから飛び出したジョビョンコにゴールを決められ日本を惜敗してしまった。
この試合終了後、イタリアサイドは
「日本は信じられないくらい強かった」
「今日の試合は勝ちには値しない内容だった」
「驚くべきチーム」
と日本を絶賛!
2失点されてもイタリアベンチの選手が笑ってられたのはきっと日本を舐めていたからに違いない!
次は勝て!ザックジャパン!!
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